02/13温かい感謝の言葉をもらって。

最近、がんにかかった方が温どこに多く来られます。がんと診断された方の5年生存率は10年前の資料によるとその頃で6割を超えていたようです。今はもっと生存率は上がり、生き残れば満足という時代から伸びた命をどう使うのか?元の生活にどう戻すのかが重要になってきます。

特にお越しいただく方の中で、「抗がん剤がきつい」「副作用がきつい」などの言葉を伺います。その状況を改善したく、「元の生活に体を戻したいという思いから温どこに来ているのよ」という言葉をかけてもらいました。本当に感謝です。人によって当然違いはあるものの一人でも満足していただける方がいることは、やって良かったなと感じます。

がんと診断されたときにステージごとの治療が始まります。その治療とはガイドライン(標準治療)によって決まっているようです。そのガイドラインは約8割の人に適合することを目指しているようで、全ての人に向くわけでは無いということです。約2割の方にはガイドラインから外れる治療も必要だということです。個別化医療の重要性はこれでよく理解できます。患者の状況と治療後の生活を考えたら、体調不良でなく元の生活に戻った方が良いに決まってます!そのような方のために少しでも心身ともに楽にしてあげられたらなと願います。

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